無職1ヶ月目の感想

水曜日の昼日中から、銀座の美容院ミンクスでパーマをかけているわたくし、無職(又の名を主婦)のゆりこでございます。ごきげんよう

 

パーマの途中って、スターウォーズの新種族みたいな髪型にされない?

 

パーマの待ち時間に暇なので、会社辞めてプラプラして1ヶ月たった時点感想をまとめてみようと思います。

 

一言で言うとさ、

主婦めっちゃ幸せ!!です。

これに尽きる。

 

この1ヶ月ですね、家のことは掃除洗濯炊事の家事と呼ばれるものは大体私がやってました。

朝起きて、朝ごはん食べて旦那さんを見送って、洗濯して掃除してお昼ご飯作って、テレビ見て、晩御飯の準備して、旦那さん帰ってきて、一緒に晩御飯食べて寝る。

の、繰り返しです。基本的に。

 

1ヶ月もすれば飽きると思っていたのに、社会に復帰したくなると思っていたのに、そんな事全然なくて、毎日幸せだなぁと思っていて、仕事してた時には考えられなかったくらい気持ちが落ち着いています。

 

なんか、家のことをきちんとできることで、働いていた時よりも、『ちゃんと生きている』感じがしています。

 

嘘みたいに肌荒れも治ったし、旦那さんに対してイライラすることも少なくなりました。

 

働いてるときはさ、深夜に帰ってたら、私より何時間も前に帰宅した旦那が、洗濯もしてない、ゴミも捨ててない、皿も洗ってない、みたいな小さいことにストレスを毎日重ね続けてたわけです。
せめて一つはやってくれと、テレビゲームする時間あるならせめて洗濯機回してくれと。 

 

そう言うの、今皆無です(全部私がやってるから)

 

私は思っていたよりも、家にいるのが好きで、一人でいるのも苦痛じゃなかったことにちょっと驚きました。

 

かつ、旦那さんが私の家事レベルや料理にほぼ文句を言わないので(じぶんが率先してやらない代わりに文句も言わないところは本当に偉いと思うの)それもありがたいなと。

 

おいしいランチのお店にいくのを一日の楽しみにしていた私が外食にそこまで興味がなくなり、家で自分で自炊するのも楽しいし美味しいし健康的、とか言うようになりました。

 

外注していたとこを自分でやると、お金をあんまり使わなくても、意外と生活できるし、それも結構楽しいことがわかったのは、大きな発見でした。  

 

ただ、じゃあこのまま専業主婦すれば?となると、それは話は違うと思っていて。

 

なぜなら、現在私収入0なので、貯金残高は減る一方なんだよ。仕事辞めて、他に収入ないから当たり前なんだけど笑(失業保険もまだおりない) 

 

さすがに0はマズイとおもいはじめたよ笑

 

今も生活費は完全折半および、旦那の扶養控除には一切入らず、自分で住民税、健康保険、年金を払ってるので、毎月結構衝撃的な額が一日本国民である私の納税の義務として課せられているよ。(前年の年収の関係等で扶養になれなかったのよね)

 

今日のおしゃれ美容院のパーマ代も、もちろん私の貯金からでているわけです。

 

それでやっぱり、自分が生きて行くのに必要なお金は、自分で稼ぎたいなと、思う次第なのです。

 

それと、むしろそれより危惧しているのが、会話の質の低下(笑)

 

家にばっかりいると、明らかに外向けのコミュニケーション能力下がる気がするのです。


最近旦那さんとしか話してないのよね。(店員さんとか除くと)

 

そのせいで、面白いネタがあんまりなくて、会話の質の低下が結構一大事なんです!笑

 

なので、次の職場は面白い話ができそうなとこ、という条件を加えたいと思います。

 

会社員を辞めて1ヶ月は何にも追いかけられず、こころ穏やかな日々でした。

 

この心の余裕は、大切にしたいと思いました。

そうだ、保険に入ろう。

三連休ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨月からうっかり無職(又の名を主婦)になった私は、三連休関係なく30連休くらいの日々を過ごしているので、いつもの日々と違うのは、旦那が家にいるかいないかくらいなのですが、この三連休の一大イベントとしては『人生初の民間の保険に入ったこと』でした。

世間平均的には高給取りだった妻(私)がまさかの無職になったということで、うちが財政破綻しないように家計の見直しおよび、今後のことを考えて生命保険と医療保険に入りました。(旦那と私の二人分)

 

もともと知っているライフプランナーの方に相談したので、人柄もわかってたし、とても心強かったよ!!

 

保険って人々の不安を煽って商売にしているイメージがあって(保険業界の方、ほんとすみません)なかなか手が出せなかったし、独身の時は何かあっても当時入ってた健保の力で大体のことはなんとかなると思ってたんだけど、家族ができて、親も年取って、かつ会社まで辞めたので(笑)、なんかあった時のために備えておくのは大事かなと。

 

こうやって、人は大人になるんだなと思いました(32歳にしてようやく)

 

保険に入って未来のリスクに備えることは、未来に希望をもつことなんだなと、実感した3連休です。

 

長生きして、保険金いっぱいもらうために健康は大事にしようと思います(笑)

無職になってからのお金の話(随時更新)

仕事辞めたいなーとかれこれずっと8年くらい思っていましたが、実際に辞めるまでになかなか踏み切れなかった理由は間違いなく「お金」でした。

 

会社辞める=お金がなくなる=餓死する

 

というふうに思っていたので辞めたら最後、死ぬんじゃないかと思っていました。

 

でも意外と、会社やめて1ヶ月たちますが、生きています。

 

実際は、

会社辞める=定期的に会社から支給されるお金がなくなる≠餓死する

 

というだけの話で、他から入ってくるお金があれば死なないし、私の場合はちょっと貯金があるのと、旦那さんがいて無職になっても離婚しないでくれたので(ありがとう)、なんとか生きてます。

 

では会社をやめて無職になった場合金銭的に収支はどうなるか、簡単に記載しておきます。

 

<支出について>

※無職でも払わなきゃいけないもの。下記3つについては逃れることができないし、払わないと自分が損すると思うのでお支払いしてます。

1、健康保険について

無職になった後の選択肢は3つです。

①扶養に入る

旦那さんの会社に手続きしてもらえばおっけーです!

ただし、退職後の年収が130万円を越えないというなぞの制限があるのでお気をつけ下さい。※このへんの上限数値は複雑なので各自でお調べください。

国民健康保険に入る

地方自治体によって金額が変わります。基本前年度の年収が高いと結構な金額になります。

③健康保険を任意継続する

前の会社の健康保険を継続する。保険料は会社員の時の2倍支払う。

私はこれを選択しました。退職前の給与で支払う額が変わるため、

私そこそこ高級取りだったので、無職なのに月々約35,000円。

健康保険料高すぎて逆に不健康になりそう。

 

とか言うと、会社辞めたのは誰の責任かなという話になりまして、私のわがままでやめたので、お支払いします、はい。

 

 

2、年金について

①扶養に入る

年収上限120万円あると、その年は旦那さんの扶養にははいれません。

私は今年は6ヶ月分の給与をもらってたので、上限越えてはいれませんでした。

※このへんの上限数値は複雑なので各自でお調べください。

②国民保険のみの支払いにする

区役所にいって手続きします。厚生年金から抜いてくれます。

今だと、約17,000円です。

 

3、住民税について

これはちゃんとおさめるしかない。

分割とか一括とかあります。各自治体の指示に従い難しい場合は相談するとよいそうです。

 

これも前年度の年収が基準になるので、私の場合は月約47,000円。旦那より高いよね。送られてきた振り込み用紙を使って3ヶ月分を一括で納めました。

 

というわけで、

合計で 月約100,000円 が無職になっても、生きているだけでなんだかんだで義務的におさめなければいけない金額です。

 

4、生活費

生活レベルによりますが、私の場合は家賃・食費など旦那と折半している金額が90000円です。(これ、高いか安いか議論わかれると思いますが)

これとは別に、自分の娯楽費用は出しています。

 

<収入について>※私の場合の参考

1、失業保険

現在待機期間中のため、いくらかわからず。

会社都合になるか自己都合になるかわからないので、決まったらまた記載しておきます。

多分、公開されている計算式を見ると月々200,000はあるはずなんだけど。

 

2、フリマアプリでいらないものを売る

月10000円くらい。

 

3、貯金をくずす

生活費は未だに完全折半なので、旦那の給料日には貯金から共用口座にいれています。

 

完全に赤字ですが、しばらくは赤字の差分を貯金で埋めつつ今後の生き方を見つめ直す予定です。

 

 

 

 

 

 

 

私が会社を辞めた理由(ベンチャー編)

2017年6月吉日。

勤めていた某ベンチャー企業を退職しました。勤めていた期間は約7か月です。

みじかっ!!

 

前職の大企業に7年以上勤めていたのを考えると、自分でもあまりの短さにびっくりしましたが、辞めたことは今のところ全然後悔してません。

 

退職の理由として、前職に対する不満を詳細に記載するのは避けますが、仕事内容も労務環境も人間関係も、どれも私にとっては会社を続けたい理由にはなりませんでした。

 

何より堪え難かったのが、社風があまりにも体育会系すぎて合わない、ということでした(転職前に気づけよって話なのだけど。)

 

例えば、会社として大きな目標があったときにみんな頑張ろー!ってなるんですね。

それはわかるし私も頑張ろー!ってなるんですが、それをなぜフロアのみんなで肩を組んで、全員で「ワッショイ!!」と言わされる必要があるのかと。。

いやいや、一体感高めたいのはわかるんだけど、仕事ってお祭りではなくない?

というか、そんなことしなくても、私は営業部にも開発部にも経営管理部にも会社を構成する全部の部署にちゃんと感謝していたし、みんなが協力して1つの会社を支えていることはちゃんとわかってたつもりでした。

 

日々いろんな部署とやりとりしてありがたいなと思うこと、たくさんあったし、私なりに一体感はあったんだよ。。

 

なんでわざわざそれを、肩組ませてワッショイ強要するのかと。

 

これが本当にいやで最後の一押しになりまして、私はその日にこの会社を是が非でも辞めようと決意したのです。(震える手で夫に「もう無理やめる」とLINEした。)

 

そのため、今回の退職を私は「ワッショイ退職」と命名しましたよ!

ワッショイ!!

 

簡単にまとめると、私の性格的に、体育会というかベンチャー向きではなかったということだと思います(だからもう転職前に気づrty。。)

 

今度会社員やる決意が固まって就職活動する時は、体育会的な社風は絶対避けようと思いました。

 

 

でも、例えば退職を悩んでいる人がいたとして、私も社風合わなくて辞めたんだから、あなたも辞めなよって他人に言う気は全くありません。個人によって自分が大事にするものって違うからね。

ただ、今回の経験で、私にとっては所属している組織の「雰囲気」というものはとても大事だったのだなとわかりました。

 

そして何より、その「雰囲気」が違ったせいか職場で特に仲のいい人もできませんでした。いじめられていたわけでも全然ないのですが、心を許せる人がいなかったのです。

なので、辞めようと決めた時も特に後ろ髪ひかれるものもありませんでした。

一緒に働く人というのも、私にとってはとても大きいポイントだったのだなと気がつきました。

※前職を退職すると言ったら同期の30人以上の有志が集まって送別会をしてくれたレベルに馴染んでいたので、もともと私の性格が悪すぎる訳でもないと信じてる。

 

 

なので、退職して2週間が経ちましたが、全く後悔しておりません。

もっと言うなら、前職の大企業やめたほうが今は後悔することのほうが多いです。

(大企業を辞めた理由はまた別の機会に)

 

きっとうっかり付き合ったけど大して好きになれなかった過去の恋人のようにあと何年かたてば、勤めていた社名も忘れてしまう気がします。

いいことは覚えているけど都合の悪いことはけっこう忘れてしまうという得な性格をしているので。

 

 

こんなふうに何かを悩んで選択するとき、思い出している一文があります。

それは、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」という本の中の一文。

自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、

後ろめたく思う必要はありませんよ。

サボテンは水の中に生える必要はないし、
蓮の花は空中では咲かない。
シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、
だれがシロクマを責めますか。

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いっぱい理由は書いたけど、今回の退職も、自分が楽に生きられる場所を求める決心をしただけのこと。

 

また、悩むことがあったらこの文章に立ち返ろうと思います。